概要

当奨学会は2007年10月、財団法人実吉奨学会(英文呼称: SANEYOSHI SCHOLARSHIP FOUNDATION)から財団法人日揮・実吉奨学会(英文呼称:JGC-S SCHOLARSHIP FOUNDATION)へと名称を変更しました。
 
前身の実吉奨学会は、1968年(昭和43年)、人材の育成と科学・技術の発展に貢献するため、理工系の学科を専攻する大学生・大学院生に対する奨学金の貸与(日本の学生対象)ならびに給与(海外から日本への留学生対象)、および、若手研究者への研究助成を行うことを目的として、日本揮発油株式会社(英文呼称:JAPAN GASOLINE COMPANY Ltd.)の創業社長である実吉雅郎(さねよし まさお)氏に遺産を寄附していただいたことにより設立されました。日本揮発油はその後社名を変更し、現在は日揮(にっき)株式会社(英文呼称:JGC CORPORATION)と称しています。
 
財団設立以来、今日まで49年が経過しましたが、その間財政基盤を着実に充実・強化させ、理工系の数多の大学生・大学院生・留学生への奨学事業、および若き科学技術研究者への研究助成事業を行ってきました。
 
貸与奨学金制度では、今日までに延べ13,691名の学生に対し奨学金を貸与し、給与奨学金制度では、日本人学生延べ3,554名と延べ5,741名の海外からの留学生に奨学金を給与してきました。また、研究助成事業では、延べ2,246名の若き研究者に研究費を助成してきました。現在の日揮・実吉奨学会の1年当り拠出額は、約3億7千百万円に達しています。
なお、当奨学会は内閣総理大臣より公益財団法人の認定を受け2011年4月1日付をもって新たに「公益財団法人 日揮・実吉奨学会」として出発しました。  
今後、一層事業の拡充に努め、国内外人材の育成と科学技術の発展に貢献してまいる所存です。

名称 公益財団法人 日揮・実吉奨学会(にっき・さねよし しょうがくかい)
JGC-S SCHOLARSHIP FOUNDATION
所在地 〒100-0004
東京都千代田区大手町2−2−1(新大手町ビル6階) マップ
電話番号 03-3241-2907 FAX番号 03-3241-2973
URL:http://www.jgcs.or.jp
役員 理事長 竹内 敬介
理事 9名、監事 2名、評議員 12名
事務局 事務局長 野原 延孝

沿革

           
1968年 3月 日本揮発油株式会社(現日揮株式会社)創業社長故実吉雅郎氏の寄附により
財団法人実吉奨学会として設立
1968年10月 貸与奨学事業開始
1968年11月 研究助成事業開始
1974年 7月 渡航費助成制度開始
1978年10月 私費留学生に対する給与奨学金制度開始
1990年 7月 私費留学生に対する第二種給与奨学金制度開始
従来の給与奨学金制度は第一種給与奨学金制度と名称を変え継続
2007年 3月 渡航費助成制度を発展的に解消し、研究助成制度を拡大
2007年10月 名称を財団法人日揮・実吉奨学会に変更
2008年 4月 中近東、アフリカおよび中央アジア圏の産油国からの留学生に対する第三種給与奨学金制度開始
2009年 4月 日本人大学院生に対する給与奨学金制度開始
2011年 4月 公益移向認定を受け名称を「公益財団法人日揮・実吉奨学会」に変更
日本人大学院生に対する給与奨学金制度を学部生に拡大
2017年 4月 私費留学生に対する第一種給与奨学金制度を第二種給与奨学金制度に統合
2017年 4月 日本人学生向け海外留学奨学金制度を開始
 

当会の事業

当会の事業は理工系学生への奨学事業と理工系若手教官への研究助成事業を大きな柱とし、
次の6つの制度からなっております。
 
奨学事業 日本人学生向け 1.貸与奨学金制度(新規募集を停止)
2.給与奨学金制度
3.海外留学奨学金制度
国外からの留学生向け 4.第二種給与奨学金制度
5.第三種給与奨学金制度
研究助成事業   6.研究助成制度

アクセス


 

JR 「東京駅」 丸の内北口より徒歩5分
地下鉄東西線 「大手町駅」 B3出口より徒歩1分
地下鉄丸の内線、半蔵門線 「大手町駅」 A5出口より徒歩3分

羽田空港より
「羽田空港第1ターミナル駅」東京モノレール → 「浜松町駅」JR京浜東北線 → 「東京駅」
「羽田空港第2ターミナル駅」東京モノレール → 「浜松町駅」JR京浜東北線 → 「東京駅」

路線別検索はこちらのホームページよりご確認ください。
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